浜田省吾のコンサートのレポートです

 

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2019年10月6日(日)

 浜田省吾 ファンクラブ限定ライブ100% FAN FUN FAN“Journey of a Songwriter”since 1975 Welcome back to The 70’s “ Welcome Back to The 80's Part-1 終わりなき疾走〜ALL FOR RUN 仙台サンプラザホールに参加してきました。(*´ω`*) 
FFF
なので、仙台サンプラザホールの入り口前で待つみなさまも挨拶の声が途切れないほど、顔馴染みが多いですね♪
私も存じ上げてる方を発見して久ぶりにお話しをしたりして(^^)

 省吾は称号なので敬称略でご容赦くださいませ。)

 

  

 そんな中、福ちゃんが映画(伊藤健太郎 悪の華)の広報に訪れまして、いやぁそのフレンドリーなことよ♪
 ファンの方との写真もいくらでも写していらっしゃいます
( *´艸`)

 

 それにしても、みなさん開場よりずいぶん前に来て待っていらっしゃるので、スタッフが、希望者と省吾の等身大パネルとの写真を撮ってくださるというサービスぶりです。(通りすがりの方と、私と、秋田のオフ会開催の管理人さん。)

 

 

 そして「準備が整ったから」というアナウンスと共に、少し早めの開場となりました。

 

 私の席はステージに向かって斜め方向の前から5番目。いつもラッキーで申し訳ないくらいです。
 始まるまでの緊張とワクワク感、いつでもいいものですね、もうすぐ省吾に逢えると思うと、胸が高鳴って心臓が口から飛び出してしまいそうです。
 

 そしていよいよ満場の拍手の中、カーテンが上がり、省吾が登場です。
相変わらずのシュッとした体形とグレーヘア、そして若い頃以上によく伸びる高音と安定した音程、そして艶っぽく色っぽい歌声、いいですよねぇ〜〜〜
( *´艸`)

 「終わりなき疾走」 「独立記念日」 「反抗期」 「あ・ば・ず・れ・セブンティーン」と、80年代前半のこんな曲は、20代の自分に戻ってしまうので、動悸が起きそうです(^_^;)('_')

Home Bound」 「愛の世代の前に」 「PROMISED LAND〜約束の地」 そしてON THE ROAD」が対象だそうで、「星の指輪」も 「JBOY」も 「もうひとつの土曜日も歌わないよ!」なんて言う省吾ですが、Home Bound で落ちて、PROMISED LANDが初めてのコンサートだった私には、この時代が一番濃く省吾を感じていた頃だったので、全然嬉しいです(^◇^)

 そしてその頃、省吾自身が大好きだったのが「恋に落ちたら」なんだそうです。
コンサートでは定番ですよね。かわいくて、笑顔になってしまう曲で
(^^)

 「愛という名のもとに」「DJお願い!」「バックシートラブ」「さよならスウィート・ホーム」
 
もうこのあたりは、あまりにも自分の年齢と曲のストーリーが合致するので、切なく、寂しく、そしてざわつきます。
 ね、当時、この曲を歌う省吾を感じていた頃は、今の省吾を想像すらできなかったですよね!

  例によって(高年齢ファンのための暖かいお気遣い)の短い休憩がありますが、その前の『どこから来たの?』コーナーで、左隣の女性二人組が秋田県に手を上げたので、つい話しかけてしまいました(^^) いつもお二人での省吾とか。年齢は私と近いようでしたので(これもコーナーの挙手で分かってしまった(;^ω^) )羨ましいですね。

 お住まいなど聞いて、昨年はどこに?という話題では、やっぱり宮城は雪が怖くて大宮だったそうです。(私は東京ね。) このあたりも同じ秋田県人、そうだよねぇと共感しあいます(^^

  休憩中は、あのDJラジオが流れました(^^)

 

 二部は「愛しい人へ」から。こんな歌を、今の省吾のステージで聞けるんですよ?どうしたらいい?もう身もだえしちゃいます。「丘の上の愛」は弾き語りで聞くと、あんなバキバキな彼女がとても柔らかく感じられて、不思議なものですね。

 そしてお母様のご病気で心を痛めて作った曲だという「悲しみは雪のように」、初めて知ったエピソードだったので、いっそう深く聞き入りました。
 
「防波堤の上」は、コンサートでは初めて歌うんだそうです。アレンジのおかげだとも言っていましたが、車の中とかで何百回も聞いているし、自分の中では好きな曲の上位だったので、ちょっと驚きました。

 「陽のあたる場所」 「OCEAN BEAUTY」 「マイホームタウン」 「と・う・き・ょ・う」 「明日なき世代」と、エネルギーの量には感動です。あの頃の混沌と喪失の時代を蘇られせて、それが歌の魔力でもあるけど、それを救ってもらったことも思い出しました。

 そしてON THE ROADですよ!歌ってくれると思わなかったけど、確かに80年代前半ですもんね。「凱旋門」も大好きな一曲で、半泣きでしみじみしちゃいましたよ

 

 アンコールは「今夜こそ」「土曜の夜と日曜の朝」「ラストショー」、年と体力を心配していただいても踊りますし、歌います。右隣の40代の男性はお子さんと一緒ですが、この人もよくうたいますね!ノリノリだし、声量もあって歌も上手!いいな、こんなファン!って思えるような方です。

 

 そして二度目のアンコールの「家路」は、今までにないFFFだからこその感激です。省吾のギターだけでみんなが声を合わせるのです。その声が会場を埋め尽くすのがよく聞こえて、ステージにもとてもよく届いたと思って、ほんとに嬉しくて、みんなも同じだと思って、会場じゅうの心が一つになったのが分かりました。

 省吾、よく「一緒に歌おう」って言うけど、こんなに私たちを信じてくれたのは初めて??(^_^;)('_')

 とてもとてもとても素敵なアンコールでした。省吾、ほんとにありがとう (/o)

 

 

 

 こんな心躍るコンサートですが、二次は外れてしまいました。次男の所に泊まるつもりだったのに、とっても残念。

 それでも仙台公演では、長男家族の所に泊まります。地下鉄の駅まで長男に向かいに来てもらい、アパートに着くと嫁さんが夕飯を作ってくれていて、孫と遊びながら寝ます。
 なんて幸せなんだろうと今回も心から思いました。

 そして欲張りついでにどうか来年も無事に参加できますようにと、願ってしまうのでした。(^◇^)




  



 
最後に、こんな私を理解してくれている従妹が、新聞でこんな記事を見つけたと写真を撮ってラインに送ってくれました( *´艸`)
どう読んでも、これって省吾のことですよね???

 嬉しくて、どなたが書かれたものかも存じませんが、ここに残させてください。
(記事の内容は筆者に著作権がありますが、これは個人的な画像です。どうぞご理解くださいませm(_ _)m)


2018年11月11日(日)

 浜田省吾のFFFコンサート、“Journey of a Songwriter”since 1975 Welcome back to The 70’s “君が人生の時〜Time of Your Life”
東京フォーラム11月11日に参加してきました(^◇^)
 一年ぶりの省吾は、私たちを40年以上前に連れだしてくれるというので、どうしよう、平常心でいられるかしら、くらいの意気込みです(^^ゞ

 当日の朝、夜行バスで東京駅に着き、息子のアパートに荷物を置いて、開場まで遊んでもらうお馴染みのB♪ちゃんとCちゃんとは有楽町駅で待ち合わせです(^^)
 話題は当然70年代の自分たち、そしてその頃の省吾との関係に及ぶかと思われましたれば、そんなんほんの少しで、あとはオバチャンパワーのマシンガン井戸端トークに変わるのですが(^_^;)
(その合間、田舎モノの私が所望した東京駅のトミカショップにも連れて行ってもらいました。ありがたや。)

 グッズ販売に寄り、いよいよ開場待ちの東京フォーラム、行列も都会ですね!(@_@)
今日はFCのイベントなので、Aホールには何も書かれていないのに、この微妙にオトナな男女たちの集団はなんだろうと、広場でフリマをされていた方々も驚いたのではないかしらん??(^-^;


           



           

 順繰りに顔確認を終え、チケットを手にした人々がホールに流れて行きます。
B♪ちゃんとCちゃんは隣同士、私は一人ですが、3枚のチケットを並べてびっくり!

           



           


 前後の違いはあるけれど、縦側の位置が一緒!こういう偶然て何かしら??
それに、昨年はアリーナの3階、4階席より遠い2階席だったのに、今回は(私は)13番目という好位置で申し訳ないくらいでした。


 一人でその席で開演を待っている時間、それもいいんですよね(^^) 
BGMは”The Moonlight Cats Radio Show ” その曲の中で全部が省吾ファンという人たちの様子を眺める至福、っていうのもたまりません。(^m^)


           



 

 そしていよいよ幕が開き省吾の登場ですが、おお、今回は誰も立たないよ、へえ〜 事前学習の成果だね、と思う自分。
省吾、椅子に座り、ギターが3本(?)側のテーブルにはハモニカと水、テンガロンハット(??)を被って、がっつり弾き語りの形式でした。
(※ 思い出し出し書いていますが、曲名や順番は間違っている可能性があります。MCの内容にも個人の思い込みが入っていて、順番は前後しています。)

 とにかく全部が70年代ってことは ”生まれたところを遠く離れて” ”LOVE TRAIN” ”Illumination” ”MIND SCREEN” ”君が人生の時…”ですよね。
 ”Home Bound”から落ちた私は、その後に必死にそれらのアルバムを(買えずにカセットに入れたものをもらって)遺伝子に刷り込まれるくらいに聞いていた80年代前半だったので、当時の若く、苦く、辛く、青く、そんな気分だけがよみがえると思いきや〜〜〜〜

 省吾の当時の一曲一曲に込めた想い(えっと、曲の主人公は必ずしも自分ではないことを力説!! でも重なりすぎてけっこう苦笑。)を今の目線で語ってくれるのでね、私もも今はとても自分らしい暮らし方ができていることを再認識できて、そして省吾の若いだけではない、重厚な高音に惹かされて、和やかに、うっとりとじっくりと、たゆっていました。

 『生まれたところを遠く離れて』 あの頃の僕』 『いつかもうすぐ 19のままさ 遠くへ 朝からごきげん

 『散歩道』 君の微笑 路地裏の少年』 雨の日のささやき 恋に気づいて 悲しみ深すぎて

 歌詞の内容はやっぱり若いですが、当時の省吾青年の浪人時代、学生運動や機動隊との衝突を身近で見ていた時代など、ただ恋だけでない意味がたくさんあることを感じました。

 みんなで大声で歌った「19のままさ」とか「路地裏の少年」とか(だったと思います。間違ってるかもしれません、舞い上がっていたので。)嬉しかったなぁ( *´艸`) そういう一体感がFCのコンサートってことよね?


 合間にギターのジャックがうまく入らなかったり、町支さんも合流しての思い出話(例によって町支さんがモテまくりだったこと)のあと、ハモニカを間違えてキーが合わずやり直したり、アナログな感じがまたまたよいの(^m^)

 自分が高校生の頃のことを「あの頃に知っていたら、その後の自分はもう少し・・」と含みのある話題には、30代、40代の省吾に想いを馳せ、思わず
笑っちゃった私ですが「ここ、笑う所です。」と省吾の一人ツッコミに今度は客席が爆笑です。


 途中(ボブディランを彷彿とさせる)賞の話題がありました。
「オレは直木賞にも芥川賞にも縁はないけど、ずっと前から賞はもらってきた。みんなからハマショーという賞を」ってんで、会場はヤンヤの喝采であります\(^\)(/^)/
 でもほんとに、省吾には直木賞や芥川賞くらいの(それ以上の!)価はあります!! この国の戦後やバブルや大災害などをこれだけ端的に言葉にして歌い、みんなにそのことを省みさせたシンガーソングライターが他にいますか??




      



 休憩があり、そこからはいつものメンバーとのセッションです。
衣装もベストと帽子からジャケットかな?いつまでもスレンダーでカッコイイ省吾。同年代の家族なぞが足元にも及ばないのは、見た目だけでなく努力の違いでありましょう。


 LOVE TRAIN 子午線 4年目の秋』 ミス・ロンリー・ハート』 いつわりの日々 風を感じて
 『涙あふれて』 今夜はごきげん 青春のヴィジョン』 君が人生の時


 メンバーのみなさんとも一年ぶり♪ 昨年のFFFはメンバーがメインだったので、やぁ\(^^))/という感じです。
 「子午線」は「こうしせん」と紹介する省吾。(牛でなくてウマだべ!と心で突っ込む私。)この曲、バリバリ冷たい内容だけど、好きなんです(^^)
「いつわりの日々」は世間の甘いラブソングには並ばないぞ!と反骨精神で作ったそうですが、私のその頃の友人は新婚だったのに、この曲がバイブルとなってると言っていたことを思い出しました。(当時の私の一番は「片想い」だったけど。)その彼女は今は彼を送って未亡人です。最後まで仲良しな夫婦でした。

 「夫婦で来た人? 恋人同士で来た人?」とアンケートを取りますが、全然少ないです。「みんな、旦那さん、奥さんを置いて一人で来た口?」って、そりゃそうですよね、省吾のコンサートだもん、配偶者を省みる余裕なんてありまっせん!(^_^;)\('_')
「今日は早く終わるから、たまには二人でゆっくり食事して帰ったら?」と提案をする省吾に「省吾と行く!」という女性からの掛け声がかかります。
「それはダメだよ、ネットニュースにすぐ載るからね。」と省吾。まぁまぁ、抑えて抑えて(*`▽´*) 

 会報の話題もありました。「みんな、会報は届いた?まだ?じゃ、先月号は読んだね。」「うんうん」「全部?」「・・う、うん」「前の会報用の写真撮影の時のお寺(??)の〜」「・・・・(*_* 」「なんだぁ、みんな読んでないんじゃないかぁ〜〜(''ω'')」 ハイハイ省吾、抑えて抑えて(^_^;)\('_')

 みんなで歌った「風を感じて」は、今の年齢だからこその「百通り」の生き方を想って、心から力いっぱい声を出しました。嬉しかった、楽しかった、とっても盛り上がりましたね!!


 
アンコール Good Night Angel 行かないで ラスト・ダンスで、夢のように楽しかったFFFも終わりです。
省吾、ちょっと疲れたかな?と思った部分もありましたが、アンコールの声も変わらず力強く艶っぽいくて、ほんとに驚異ですよね。
 とても幸せな3時間強でした。 あの時の歌を今、歴史を重ねた省吾の声で聴ける幸運ってファン冥利に尽きます。

「70年代だけでこんなステージを作ってしまったから、今度は80年代かな?あの頃はアルバムがたくさんあるから、2回に分けないといけないかな。
おかげて健康だから、150歳くらいまではコンサートを続けよう。」と、省吾。ありがとう、まだまだずっと逢えますね!
 私が147歳でもう会場まで来れなくなったら、140代、150代の仲間たちと慰問に来てね♪(^◇^)



           



 余韻に浸りながら、慣れない道を有楽町駅に向かって歩き山手線のホームについたら、誰かが声を掛けてきました。
振り向いたら、おお!B♪ちゃん!!! こんな怒涛の人込みの中でまた巡り合えるなんて!!!
 B♪ちゃんは省吾がくれたご縁。そして、こんな偶然が今日は何度も続きました。天の神様に省吾ファンであえることを応援されている気分です。

 省吾はとてもとてもいい年齢の重ね方をしています。ずっと着いていきます。これからもよろしくね!(*´▽`*)

 

ちょこっとだけ自己紹介。

「HOMEBOUND」に落ちたのは1980年。3年後に没する兄が従弟から貰ったカセットテープに入っていました。

当時25歳、小さな子供が二人いる、農家のヨメでした。
自由の少ない、周囲に気兼ねばかりの日々で、あっという間に省吾に捕まってしまいました。
その頃は私自身が今以上に未熟で不安定だったので  彼の曲全てが私を惹きつけて止みませんでした。
あんまり繰り返し聴いて、遺伝子に刷り込まれたんでは?と思うくらいです。

でも今よりずっと経済的にもきつくて、出るアルバムをすぐに買うお金もありません。
(もちろんCDなんかじゃなくてレコードです。)FCに入りたくても会費さえ惜しかった。
だけどすぐに聴けました。いつだって省吾は側にいてくれました。いつも奇跡を感じましたよ。 

            
1983、8、29

 この日が私にとって初めての省吾のコンサートでした。(於:本荘文化会館)
省吾もまだまだ若く、私も環境的にとてもコンサートなど行ける状況ではなかったのに、5歳と3歳の息子を背負って家出のように婚家を抜け出し、二人を実家に預けて参加したのでした。
 その時の省吾、ずいぶん怖かった。なんだか尖っていたし。 「ロックンローラーは『ライオンの口の中に頭を突っ込め』と無理なことを要求されて、できるわけがないと突っぱねても、期待に応えようと頭を突っ込んで食べられても『その程度か』と言われる」と言っていたことまだ覚えています。
 その夜は、目をつぶるとステージの省吾が蘇り、ほとんど眠れなかったほどです。

晴れてFC会員になったのは90年前後でしょうか?会員NO 02△△△△ です(^-^)
手書きのザラ板紙から冊子になった会報にも一度載せて貰いました(^^;ゞ

根っからのミーハーなので、いろいろ浮気もします (^_^;)\('_')
でも、省吾のスタンスは揺るがないんですよねぇ
全然違和感を感じない、完全に保護者です。(実際の親よりも。)

2000年までの17年間、秋田で行われたコンサートは大体は行けています。
その間、省吾はどんどんオトナになりました。私も子供達の成長や、嫁いだ土地への慣れなどで、あの頃から比べるとコンサートへも参加しやすくなり、行動範囲も県内から東北地方へと広がっています。
 
 あの頃は20代だったのに、気が付くと互いに60代。いろいろな季節を越えてきたんですよね。
私の人生で省吾に巡り会えたこと、これは大きな財産です。この歴史、この年齢をかみしめ、命ある限り、省吾を見つめ続けていきたいと思っています。

そんな省吾と出会えたコンサートのレポートをここに記しておきますね。
とりあえず、自分自身の覚え書き、自分目線の個人的内容で、省吾のコンサートレポというより、自分の気持ちがメインになっています。ファンの方の参考にはならないページですが、省吾から貰った気持を忘れないように残しておきたい、と思ったのです。
以上、自己紹介でした(^^;ゞ
 

 

 レポを書いたコンサート履歴です

2019年10月6日(日) “Journey of a Songwriter”since 1975 Welcome back to The 80’s Part-1" 終わりなき疾走〜ALL FOR RUN 仙台サンプラザホール
2018年11月11日(日) “Journey of a Songwriter”since 1975 Welcome back to The 70’s  “君が人生の時〜Time of Your Life” 東京フォーラム
2017年11月23日(木)  Road&Sky Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2017 "The Moonlight Cats Radio Show" 東京フォーラム
2017年10月15日(日) Road&Sky Shogo Hamada Official Fan Club Presents 100% FAN FUN FAN 2017 "The Moonlight Cats Radio Show" 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)
2016年12月11日(日) SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016“Journey of a Songwriter” since 1976アリーナツアー さいたまスーパーアリーナ
2016年10月2日(日) SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016“Journey of a Songwriter” since 1976アリーナツアー 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
2015年10月13日(火) 浜田省吾 ON THE ROAD 2015 "Journey of a Songwriter" 仙台サンプラザホール
2013年6月29日(土) 浜田省吾 100%FAN FUN FAN" On The Avenue 2013
『曇り時々雨のち晴れ』
仙台サンプラザホール
2012年6月3日 浜田省吾”The Last Weekend(ゲストB♪ちゃん) さいたまスーパーアリーナ
2012年5月20日 浜田省吾”The Last Weekend 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
2012年5月19日 浜田省吾”The Last Weekend 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ21)
2011年10月30日 浜田省吾”The Last Weekend さいたまスーパーアリーナ
2009年7月4日 2009 浜田省吾100%FAN FUN FAN  仙台サンプラザホール
2007年11月27日 My First Love is Rock'n'Roll”(入り待ちのみ) 酒田希望ホール
2007年6月3日 My First Love is Rock'n'Roll” 秋田県民会館
2006年11月3日 My First Love is Rock'n'Roll” 岩手県民会館
2005年9月18日 「ON THE ROAD 2005 “MY FIRST LOVE” 宮城グランディ21
2003年11月21日 2003 浜田省吾100%FAN FUN FAN  宮城県民会館
2001年9月22日 "THE SHOGO MUST GO ON"アリーナツアー 盛岡アイスアリーナ
2000年4月17日 "THE MONOCHROME RAINBOW" 能代文化会館


以前のコンサートレポートはこちらから♪

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