検査項目 |
結果 |
ネットで調べてみましたよん。 |
独り言です。 |
身長 |
165,1cm |
日本人成人女子の平均は156cmくらい?? |
毎年平気で1cmくらいは変わる。164,1cmなのは2003年6月13日。 |
体重 |
46,6kg |
体重は54kgくらいのようです。
体重の平均値 女子18−24歳 51.8s
25−29歳 50.8s
30−39歳 52.1s
40−49歳 54.0s
50−59歳 53.7s
60歳− 50.8s |
2003年の3月は53kgくらいあったと思う。 |
BMI |
17,1 |
標準体重=身長(m)2×22。この値の時、病気になる確率がもっとも低いという疫学調査から導き出された値がボディマス指数(BMI) |
えっと私は標準体重は59,5kgだわね。 |
肥満度 |
-22,3% |
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肥満度はこの程度。ほぼ病的。、ところが |
体脂肪率 |
21,4% |
体重にしめる脂肪の割合。
体脂肪率の判定の目安
性別 |
標準範囲(%) |
肥満傾向(%) |
肥満(%) |
男性(30歳未満) |
14〜20 |
21〜29 |
30以上 |
男性(30歳以上) |
17〜23 |
24〜29 |
30以上 |
女性(30歳未満) |
17〜24 |
25〜34 |
35以上 |
女性(30歳以上) |
20〜27 |
27〜34 |
35以上 |
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体脂肪率は充分に標準なのです。
ってことは、筋肉や骨がないってこと?? |
視力 |
(左右とも)1,2 |
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過去には2,0の時もあった!!そして今は老眼!! |
聴力 |
1000HZ:
右0左10
4000HZ:
右5左5 |
ネットをひっくり返してみたけど、基準はわからず。 |
もしかすると、マイナスになると「耳が遠い」ということになるのかな?でも
一昨年は1000hz:30 30 4000hz:40 40
昨年は1000hz:1 1 4000hz:1 1
どんどん悪くなってるわけでもなく・・ でも「0」っていうのは不気味かも・・ |
血圧 |
122/77 |
血圧 最高:150o/Hg未満、
最低:90o/Hg未満 |
決して低いほうではありません。昔からです_(^^;)ゞ
一応標準値には入っていますね。 |
心拍数 |
85/分 |
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戯れに図ると80前後というのが多いです。標準? |
胸部
レントゲン |
所見なし |
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喫煙暦20年以上ですけど(;^ω^A (でも本数は少ない) |
眼底 |
正常 |
眼底の血管は外から直接見る事のできる唯一の血管。眼球の奥の網膜や脈絡膜、血管・視神経の状態を観察することで目の病気のみならず、頭蓋内の病気、動脈硬化、糖尿病などによる血管の病変を診断することができる。 |
要は覗きです(。_゜☆\
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安静時
心電図 |
正常 |
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どうせ毛が生えてるんだから。 |
尿検査
蛋白 |
(−) |
異常(+)で疑われる病気としては腎炎、腎硬化症、尿路結石などがある。 |
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糖 |
(−) |
尿糖が陽性の場合、糖尿病が疑われるが、かならずしも尿糖=糖尿病ではない。
尿糖が陽性となる疾患には、糖尿病以外にも、甲状腺機能亢進症・下垂体機能亢進症・副腎機能亢進症等々、ストレスや運動・糖分過剰摂取などでも陽性となることがある。 |
あれ?うちの亭主は血糖値より、尿糖が問題になっって、あれから玄米食に変えたんだけど、甲状腺機能亢進症でも出たりするんだねぇ〜〜 ま、今は全快したことになっているけど。
ふ〜ん、そうだったんだぁ 勉強になるなぁ(x_x) \(^^;) |
潜血 |
(−) |
腎・膀胱・尿管などの尿路にキズがついたり、炎症・腫瘍などによって尿中に赤血球が出現すると潜血は陽性を示す。また、溶血性貧血のように、血管内で赤血球が壊れてヘモグロビンが尿中に出現しても尿検査で潜血は陽性となる。
また、筋肉中にあるミオグロビンというタンパクもこの検査で反応するので、筋肉が壊れるような疾患(心筋梗塞など)でも陽性となる。 |
ということですよ、分かりました??
子供その1が小3の時に再検査になって、たった一人で近くの診療所に行かせたら、すっごく緊張して怖かったそうです。
ふ、遠い思い出です。
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ウロビリノゲン |
(+−) |
ウロビリノゲンはビリルビンが腸に排泄され後、腸内の細菌によって還元されたもの。ウロビリノゲンは再び小腸から吸収されて肝臓に戻り、その大部分は酸化されて、一部が再びビリルビンのまま胆汁とともに腸へ排泄される(これを腸肝循環と呼ぶ)。尿の中のウロビリノゲンが増えているということは、上記の過程に何らかの障害があることを意味する。 |
ふ〜ん、そうだったのかぁ
でもよくわかんない(;^ω^A |
白血球数 |
4100 |
血液疾患や感染症、炎症の有無を見る。
3300〜9000/μl |
祖父は白血病で死んださ。 |
赤血球数 |
373 |
赤血球数は貧血・多血症など赤血球造血に異常のある診断に重要。
男430〜570万 女380〜500万/μl |
まぁ、そこそこじゃん。 |
ヘモグロビン |
10,5 |
ヘモグロビンとは、人体の血液中に存在する赤血球の中にある蛋白質である。酸素分子と結合する性質を持ち、肺から全身へと酸素を運搬する役割を担っている。
鉄イオンがあるため、赤色を帯びている。
男13,5〜17,5 女11,5〜15,0g/dl |
貧血暦40年!!<(`▽´)>
数値が8なんてこともあったけれど、別にどうってことなく生きています。 |
ヘマトクリット |
32,7 |
ヘマトクリット値は血液の中にどのくらいの割合で赤血球が含まれているかを容積の比率であらわしたもの。 赤血球数が減るとヘマトクリット値も下がり、特殊な場合を除いてその増減は赤血球の量に支配される。
男:39、7〜52,4% 女:34,8〜45、0% |
わかんないけど、元気です!(x_x) \(^^;) |
血小板数 |
23,6 |
血小板は、血液が正常に凝固するためには欠かせないもの。血小板の最も重要な役割は、血管に小さな穴があいたとき、凝集して(集塊を形成して)それを塞ぐこと。
14,0〜34,0万/μl |
あなた、私は血なんてもったいなくで流せないのよ。血小板さんで、すぐに凝固してもらわないとね! |
GOT |
29 |
グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ
このGOTが高値の場合、肝疾患(急性・慢性肝炎・脂肪肝など)や心疾患(特に心筋梗塞)などが疑われる
10〜40IU/L |
出たぞ!肝機能検査!! |
GPT |
19 |
グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ
このGPTが高値の場合、肝臓病(急性・慢性肝炎・脂肪肝、アルコール性肝炎など)が疑われる
5〜45IU/L |
やっとるで、大酒飲み!! |
γーGTP |
22 |
γーグルタミルトランスペプチダーゼ
γーGTPの第1の特徴は、アルコールや薬剤に対して非常に鋭敏に反応する。アルコール性肝障害にかかっていれば、間違いなくγーGTP値は上昇する。 第2の特徴はALPやLAPという酵素と共に胆道系酵素と呼ばれ、閉塞性黄疸や胆汁うっ滞時に著明に上昇する。
男;80 女:30IU/L以下 |
むむむ、これがテキであるな。
な〜んとか宥めて、今の状態でいないとね。
(それにしても、男と女で、どうしてこう基準値が違うんじゃ?) |
総ビリルビン |
0,3 |
胆汁の黄色色素であるビリルビンが体内に異常にたまった状態は血液中にビリルビンが増加することから高ビリルビン血症とも呼ばれる。ビリルビンはその大部分が赤血球中に含まれる血色素ヘモグロビンに由来し,寿命のつきた赤血球が脾臓,肝臓などで処理される際に生じる。
正常時では,胆汁として胆嚢-胆管-十二指腸を経て最終的には糞便となって排便される。黄疸は,このビリルビン代謝の過程になんらかの異常がおこった結果発生するもの。
0.2〜1,1mg/dl |
つまり、肝臓が悪いと黄色くなっちゃう、っていう黄疸は、このビルルビンが肝臓の病気で増えちゃったから、ってことなんだね。
(いずれ、関係なくてありがたいことです。) |
LDH |
194 |
LDHは、ブドウ糖からエネルギーを産生するために行われる解糖系の最終段階の酵素。
生体内では、心筋、腎臓、骨格筋、肝臓、赤血球などのあらゆる臓器や組織に含まれており、これらの臓器や組織に障害がおこったり壊死したりすると、血液中にLDHが増加する。
120〜240IU/L |
臓器に障害がないかを探すのね。 |
ALP |
168 |
ALP(
アルカリフォスファターゼ)は、リン酸化合物を加水分解する酵素。 ALPは身体の殆どの臓器に含まれているが主に肝(毛細胆管)、骨、胎盤、小腸(粘膜)に多く、
身体のどこかに異常があれば、血液中にもれてくる。血清中のALPは正常では肝由来のもので
その他、骨由来のものが存在する。
100〜325IU/L |
これもとりあえず数値内なら、どこの臓器もそこそこ、ってことね。 |
総コレステロール |
195 |
血中に含まれるコレステロールの総量のこと。コレステロールは血管の強化、維持に大切な役割を果たしている。しかし、この数値が高くなると動脈硬化の危険性が高まる。
120〜240mg/dL |
中高年が避けて通れない鬼門(??) |
HDLコレステロール |
106 |
俗に「善玉コレステロール」と呼ばれている。タンパク質と脂質が結びついたもの。体の隅々の血管壁にたまったコレステロールを抜き取って肝臓に運ぶ機能を果たすため、動脈硬化などを起しにくくしてくれる。
男:40〜70 女:45〜75mg/dL |
なぜかいつも高い。数値をどーんと超えているが、善玉だからよいよ、って言われる。でも何故かは分からない。
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LDLコレステロール |
(89) |
HDLが体の隅々の血管壁にたまったコレステロールを抜き取って肝臓に運ぶのに対して、LDLは肝臓のコレステロールを体の隅々に運んでいる。
LDLコレステロールが増えると、体の隅々に運ばれるコレステロールが増えて動脈硬化を促進する方向に傾くため、LDLは「悪玉コレステロール」と呼ばれ、HDLコレステロールは、体の隅々の余分なコレステロールを肝臓に運び、動脈硬化の防止につながるため「善玉コレステロール」と呼ばれている。
170mg/dl以下 |
測定はしていないが、総からHDLを引けば数値が出るんだよね。ということで195−106=で89です。こっちは低いです。 |
中性脂肪 |
53 |
中性脂肪はお腹などに貯まる脂肪(贅肉)でり、生命活動のエネルギーとなる物(食事などが不足すると、中性脂肪が血液中に放出され、エネルギーとなる)皮膚の下に貯められ、体温保存の役割を果たすが、増えすぎるとよくない。
30〜200mg/dL |
増えすぎの原因のひとつにアルコールの摂取があるのだよヾ(  ̄▽)ゞ
よ=く分かっておりまする。 |
HbAlc |
4,7 |
グリコアルブミン(GA)は早期の糖化レベルを反映するマ一力一として有用視されており、また動脈硬化を反映する。
4.3〜5,8% |
なんのこっちゃと思ったが、いわゆるこれが「血糖値」のことね。
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総蛋白 |
6.5 |
ヒト血清中には多くの蛋白が存在し,膠質浸透圧の維持,物質の担体(キャリア蛋白),酵素活性,ホルモン活性,凝固能,抗体活性など,種々の機能を果たしている。
6,7〜8,3g/dl |
ちょいと低めと出ましたが、多けりゃ多いで、
「多発性骨髄腫,原発性マクログロブリン血症、血清蛋白分画,自己抗体検査
多クローン性の増加:膠原病,肝硬変 単クローン性の増加:多発性骨髄腫,良性M蛋白血症」 などの病名がずらり。 |
アルブミン |
3.8 |
血清中に多く存在するタンパク質の一つ。アルブミンは他の血清タンパクに比べ分子量が小さく、量が多いため、血液の浸透圧調整の役割を担っている。アルブミン濃度が低下している場合は、肝疾患や栄養失調が疑われる。
3,8〜5,3g/dl |
なんか、よく化粧品だか栄養ドリンクだかにもこの名前って出てきません?? |
A/G |
1,4 |
1,1 〜2.0 |
これは私には調べきれませんでした。もしかしてB型肝炎の抗原のことかな? |
膵アミラーゼ |
39 |
膵は各種消化酵素を産生し十二指腸へ分泌しており、膵アミラーゼもその一つである。膵の炎症、膵管の閉塞、膵液の貯留などで膵から血中への逸脱量が増え高値化する。膵大量切除、膵荒廃などで膵機能を失うと低値となる。
20〜70IU/L |
高値:急性・慢性膵炎、膵嚢胞、膵癌
だそうでしゅ。 |
クレアチニン |
0.65 |
クレアチニンは、筋肉の中に含まれるクレアチンという物質が分解されてできた老廃物である。
男:0,61〜1,04 女:0,47〜0、79mg/dL |
腎機能が低下すると値が高くなるようです。加齢と共に、高くなるそうです。腎不全で死んでる兄がいるが、とりあえず私はマトモっぽいね。 |
尿酸 |
3,5 |
尿酸はプリン体が分解してできた老廃物で、血液中の濃度が高くなると、 溶けきれなくなった尿酸が結晶化する。
7,0mg/dl以下 |
はい、これはビールの飲み過ぎ、肉のとりすぎ、とかで有名でありますね。痛風はメチャクチャ痛いそうですから、ならないようにしましょうねヾ(
 ̄▽)ゞ
(大酒飲みの割りに、余裕<(`▽´)> ) |
CRP |
0,0 |
体内に炎症が起きたり、組織の一部が壊れたりした場合、血液中に蛋白質の一種であるC-リアクディブ・プロテイン=CRPが現われる。このCRPは、正常な血液のなかにはごく微量にしか見られないため、炎症の有無を診断するのにこの検査が行われる。
陽性反応が強い場合は、結核などの感染症、膠原病、リウマチ熱、心筋梗塞、肝硬変、敗血症、悪性腫瘍など。弱陽性の場合もウイルス性疾患、急性肝炎、脳炎、内分泌疾患などの疑いがある。
0、5mg/dl以下 |
よく聞く「(どこかが具合悪くて医者に行って)血液検査したら、陽性だった」っていうのがこの検査かな?
でも、私、ほんとにどこにも炎症がないのかしら・・
歯の具合も悪いし、間接も痛むんだけどねぇ〜〜 |
便潜血 |
(ー)(ー) |
便潜血検査は、肉眼的にみえない便中の血液反応(ヘモグロビン)を調べることにより消化管出血(胃や腸からの出血)を診断する検査方法。 |
大腸癌の検査と認識いています。
検索していたら「陰性だからといって安心はできません。40歳代になったら、症状がなくても年に一度は大腸の精密検査を受けるよう心がけましょう。」ってあったけど、陰性なのに受けるわけないわよねぇ〜 陽性になったってかなり再検査には二の足を踏むと思うもの(-"-;)
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