2004、ホームページも6年目になりました 。ネット人口もどんどん増えて、世間様に恥を晒す頻度も高くなってまいりました。それでも変わらずこのページは存在し続ける
ようです(;^_^A

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 11月28日

 怒涛の11月も終わろうとしています。(まだ2日あるけどね。)8日連続就業とか、シフトの交換で遅出→早出をしたりとか、仕事時間も
ハードだったし、個人的に2日の本家オフから20日のオリジナル歌唱会まで行事がたくさんあって、とにかく気力との闘いでした。が、
その後の10日ほどがヤケに長い・・・
 これが普通のペースなのだから、本を読むなり、文字を並べるなり、ビーズを通すなりしたいことをすればいいのに、これが妙に
気が抜けちゃって、なんだかまだ何も手につかない状態┐(-。ー;)┌  なんなんだべな〜〜 (これがいわゆる祭りの後症候群??)
 久々の定休日に、主婦の立場のものが部屋にひっこんだままPC三昧とは、今の日本、ほんとにこれでいいのか?(意味不明)
 ということで、まったく味もそっけもオチもない、本日の日記でした。今月が特別の集団だったので、後は静かに2日を過ごします。


 11月26日

 アホです。今月の日記は写真がてんこ盛り。そして携帯のストラップもてんこ盛り〜〜〜
世間の流行に後れること、何年??? でも冷やかしで作り始めたらけっこうハマル(;^ω^A
 小さなビーズのカケラが集まるとこんなに綺麗な形になっちゃう、これってほんとに楽しい。そういや、洋裁とか布を裁断して縫っちゃうのは
決して好きじゃなかったけど、一本の糸を表編み、裏編み、交差編みで模様を浮き立たせる編み物は大好きで、セーターを何枚編んだか
分からない。ほんとに不思議だと思った。もともとはただそれだけのものなのに、互いに影響しあって、大きな形あるものになる!!
 詩を書くとかもそういうこと??文字や言葉はそれだけなのに、それを配列することで心が浮き上がってくるよ。ああ、それが上手にできて、
うまく誰かに伝わるといいな・・

今は7つのストラップ、
自作は3つ。でも頂き物から
嵌ったのよ、自作。
携帯よりも重い?
オバサンの象徴!
<(`^´)>
新作の指輪。でも似合う指
ではないので即ストラップに
なりました(;^_^A
作るのが大変だったバッグ
でも綺麗!自画自賛(*^.^*)
手持ちのダイヤより素敵??(気のせい(;^_^A
ちなみにモデルはあだだの足。
指輪さん、ごめんなさいm(_ _)m

 あいやさすがにこれ以上は下げられないでしょうね>ストラップ _(^^;)ゞ でも携帯は滅多に使用しないので、いつもこれを見て、
下さった方のことや、作ってる時のことを思い出しているんです。 う〜ん、センチメンタルオバタリアン、でありますよん♪                                                            


 11月22日

 20日に「第4回仁賀保町オリジナル愛唱会」が開催されました。 作詞、作曲、歌、演奏、全部自分たちでやっちゃおう♪という会です。
私はメンバーではないけれど、詩をいくつか提供してるのでしっかり見に行って写真も撮ってきました。

第4回目の縦看板。
手作りっぽい(*^_^*)
会場の入り口。
お客さんの年齢が高め。
バンマスの挨拶とともに、まずはバンドの
演奏〜 「本荘追分」もスウィングジャズに?
早速、綺麗どころの歌手様登場。 バンドのみなさんも、すっごくかっこいいよ♪(半分以上の方を知ってる地元民の私。)

 

唄にあわせて踊りも〜〜
当然振り付けも自分たちだわね。
唄い方なんて、ほとん
どプロよ(O.O;)(oo;)
いや、衣装だけ
でも見ものです。
きゃ〜〜 予告もなくいきなり白れすの
画像が!!これには腰を抜かした(;^_^A
この方の唄、とても
好きです、私。

 

画像もいろいろ凝っています。我が鳥海山と
風車♪風車を唄った唄です。
おっと、作詞者の画像まで出ちゃった(;^_^A
事務局もいろいろ頑張るね( ̄ω ̄;)
二つの小学校の子供たちが一緒に唄いました。
これはとっても素敵なことね(*^_^*)

 

はい、町の盆踊りも作りました。
世代はいろいろ、頑張りましたね。
おっと、また作詞者が〜
(でもほんとは断ったんだよぉ〜>私)
先月まで一緒に働いていたバイトさん。
司会も超上手♪身近な人だけに、感動よ。
今年からメンバーになられた方
ですが、貫禄があります。

 

この方は3年目かな?だんだん
雰囲気が出てきちゃってる〜
 こちらは着流し。ど演歌も自分たちの
 作品だと思うとなかなかよい。
今回の彼は、作詞、作曲、歌、そして
弾き語り。充実だろうなぁ〜
あい、バイトの彼女2度目の登場♪
とっても生き生きしてる(*^_^*)

 

この方のお召しになっているのは
着物をリフォームされたもの。
ちなみに80代の
方です。
事務局の方たちの踊りも披露。それが上手い
んだわさ。ほんとにみなさま、芸達者。
フィナーレ。今年もとっても楽しかった(*^_^*)
また来年も期待していますね♪

 いつもながら、ほんとにみなさん頑張っていられます。
昨年はリハーサルにも参加していていたので、その苦労はよく分かりますが、今年もきっと時間が足りなかったんだろうなぁ、と
ところどころで思ってしまいました(^m^)
 でも帰りの席では「面白かったね」なんて客席の声も聞こえて、頑張り甲斐のある会です。ますます頑張ってくださいね♪


 11月20日

         

 19日に「平成16年度秋田県民芸術祭公募文芸」の表彰式がありました。
れすり〜の「為イ尓」の意小説「あなたのために」(応募の時は「誰のためでもなく」に改題)が小説・評論部門の奨励賞に入賞したので、
いい気になって表彰されに行ってきました。
 ・・・しかし、なんかおもいっきり場違い(;^_^A
 「小説・評論」「詩」「短歌」「俳句」「川柳」「随想・紀行」の各部門の最優秀賞、奨励賞、入選に選ばれた60人が、寺田典城知事(代理)
から表彰されるのですが、早めに行った会場では自信と年齢に溢れたハイソな方々が、お上品な言葉で挨拶しあう・・ 
 小説なんぞ書くことも久しぶり、応募もほんの気まぐれ、ノリで入っちゃった選なんで、常連のみなさまのその重厚さには、もう下向いて
いない人のふりをした方がいいんではないかしら・・・くらい身の置き所がないんですよ。
 それに「芸術祭の文芸」という内容ではない・・という負い目もあるのですね(;^_^A なんせ、れすり〜のことの苦しさから逃れるための
「もがき」とでも言ったような小説だったので、構成とか言葉の用い方とか、応募のための基礎なんてまったく忘れていました。

 それでも受付を済ませ席順が渡されると、一番前の席なんですね。奨励賞までは直接賞状を受け取るのだそうで、気分はまるで
卒業式、とにかくカチカチに上がりながらも7番目という早さで賞状と記念品を貰い、席に戻りました。
 そしてまだまだ続く表彰を見ながら、この席に座ってることがなんだかとんでもないことに思えてくる。決して私一人で書いた小説ではなく、
サイトを訪れてくださった方々とれすり〜を語り合い、ともに泣き、その目に見えない気持ちの渦をなんとか形にしたくて書き出し、
書いたら書いたでどうにも続けられそうにもなく、泣きごと言っては励ましてもらい、それでなんとか完成にこぎつけた作品でした。
 私個人がただ公募を狙って書いたものだったら、絶対に入賞なんて不可能なんですよ。その前に小説を書こうとも思わないだろうし。

 18人の選者の方の紹介が終わり、壇上で詩部門の最優秀作品の方がお礼の言葉を述べられるのですが、とても美しいその方が
減農薬で米を作っていてそのことを詩に書かれて、そういう意味でとても地に足がついている地味で強い感じなんですね。(私も農民だから
無農薬とかの米作りの大変さなんて、今更想像するのも嫌なくらい。それをあえて実践し、且つ言葉にも代えられる方なんだ。)
 その辺で落ち込み始めているところに選者の方のご挨拶が始まると、最優秀賞を獲得された方(30代の女性??とてもかわいらしい)
のすばらしさ、オンパレード!文体のリズム感、言葉の使い方、内容の圧倒的な清清しさ・・そういうことをとっても褒めていらっしゃる。
その場で渡された冊子の選評もどの選者さんもひたすらその作品を褒めている。
 ・・なんかだんだん、うちのサイトのみなさんに申し訳なくなってきちゃって・・・ なんとなくみんなの代表みたいな意識でここに座っているけど
技量が足りないから言葉も振ってもらえないな、とか、やっぱり才能ないよな、あれだけ励ましてもらったのにやっとこれじゃ・・なんて。

 冊子はその場で渡されたので、まだ内容は読んでいません。でも式が終わり解散という時にその優秀賞の彼女は選者に呼び止められ、
名刺を渡されていました。若いし、上手いし、プロの道に行くのかな?なんてそんなことをぼんやり思いながら運転手付き(もち、亭主のこと)
車に戻ると、突然、あの重々しい雰囲気から解放されたように嬉しさがこみ上げてきました。
 何を身分不相応なことを思っていたんだろう。みんなの力を借りたて書き終えたもの、それが賞状になったじゃないか。
それ以上何を望んでいたんだろう。「充分」におつりが来るくらい嬉しくて幸せなのに、なににとりつかれていたんだ??

 帰ってくる間は、とってもいい気分でした。前日の遅出、当日の早出でかなりの寝不足も、かえってテンションアップにつながったか、
車のなかひたすらひたすらどうでもいいことを亭主にしゃべり続け、家に帰って掲示板にいい気になって、酒飲んで寝て・・・
 やっぱり今日も余韻が気持ちいいです。ほんとにみなさんありがとう。そのうち辛口の選評も本家の方に立ち上げますね。

 


 11月14日

 ちょい、喉と鼻の調子がおかしい・・やっぱ無理の利かないお年頃ってことかしら・・・ さすがに世間様には「8日ぶっ続けに働いて
風邪引いたみたい」とは口に出せないので、せっせと早寝して早く直すことにいたします、・・と夕べは7時に寝ました。
 風邪薬のせいか、一度目が覚めたもののちゃんと朝4時まで眠れました。人の体っちゅうのは臨機応変ですねぇヘ(ΘωΘヘ) 
明日から怒涛の早出とプライベートがてんこ盛りの睡眠不足の日が始まる予定です。とにかく寝られる時に寝ておかないとね。

 う〜ん、それにしても有給休暇はたくさんあるのに、なかなか休めない今の現場。同僚の中に来年の2月で無効になる有給休暇を14日
持っている人がいるんですね。あと3ヶ月で14日なんて無理に決まってるのに休まないんですよ。子供たちは大きくなった、家族はみな
丈夫、そしたらもう休むことなんてないみたい。私みたいに、オフ会、コンサート、それでも足りなきゃ友達としゃべりたいから、なんてことでは
絶対に休まない、すっごく真面目な人なんですよ。
 彼女といると、自分がつくづく不良みたい(^。^;) 家事は手抜き、婆さまには無愛想、亭主にはれすり〜を押し付け、夜はネットの日々。
酒飲んで意識なくし、ボールペン持ったらタバコをくわえ、隣近所が何を言おうと開き直って「好きでやってんだもん!」 ああ、まったく
付ける薬がないね。

 だから彼女を見ると、私ってこんなに好きなものだらけで、やりたいことはしがらみ振り解いて大抵やってしまって、だけど家のことも
ご近所親戚どうでもよくって、それは子供のことさえもはや「子離れ親離れ」で本人任せだし、とんでもない自己本位な人間だって思って
しまうよ、さすがの私も。
 ・・でもそんな彼女が少し煙たくもあるの。だって一世代前の姑と一緒に働いているみたいなんだもん。自分の意思はどこにあるの?
なんの為に生まれてきたの?あなたの人生は家族に奉仕するためにあるの?でも奉仕が命なら、なんで毎日がそんなにつまらなそうなの?

 ・・すんません、ちょっと批判に走っちゃいました??
いえいえ、彼女のスタンスは実に立派なものなんです。建前を貫き通すなんてほんとはちっとも楽しくなんてないでしょ?それを毎日
やり続けているんだもの。
 だけどそれはほんとに認めるんだけど、私はもういいや、50年も生きてきたんだから、もう建前はいい、って思ってしまう。
つまり、それがれすり〜を好きになってしまうような人種でもある、ってことかもしれない。

 れすり〜のファンであることの大変さをこのごろしみじみ感じてしまう。そして彼のいない寂しさも。
彼女なら、絶対にれすり〜みたいな人のファンにはならない。(その前にミーハーには走らない。たとえ相手がヨン様であろうとも)
もういない人の輝きを思い出して、泣いて、痩せて、世間に白い目で見られて、いったい何の得があるの?って思っていることでしょう。
唄聴いて、写真みて、それでどうなの?何が楽しいの?「信じられない」っては100回は言われたかな(;^ω^A  よく分かってるよ。でも・・
・・・・寂しさとか孤独感とか、知らないで済むなら知らない方が幸せな人生なんだろうか・・・ そう思ってしまうよ、彼女を見てると。


 11月8日

 ほっほっほ、やっと来ました、定休日♪でもって、もう二日遅出すると、また定休日だよ〜〜ん。
 今回は私がちょっと無理しましたが、実は今月は私も行事がてんこ盛り!!毎年恒例の町の「オリジナル歌唱会」の発表会もあるし、
嬉し恥ずかし「あきたの文芸」の表彰式もあるし、まだまだいろいろありまして、中旬の遅出のシフトを全部早出に交換してもらいました(;^◇^A
 とにかく休むと残りの方が大変なので、午前中だけでも働かしてもらおう、って魂胆です。朝4時起きが続くし、寝る時間に押すかも
しれませんが、全部自分の都合なんで。ここはなんとか気力で乗り切るつもりです。(全部終わったら熱出して休んだりして?(x_x) ☆\(^^;) )

 そうして久々のお休み、午前中はやっぱり亭主と抜け出しまして、先月末新しくオープンした本荘市のイオンの郊外店に行ってきました。
ぼう〜〜大な敷地に平屋のお店が、どっかん!!とありまして、仕切りもない体育館のような店内に、ホームセンター、スーパーマーケット、
衣料店、電気屋さん、調剤薬局、とにかくいろんなジャンルの商品がもうすごい勢いで・・・ あれはいい運動になります。(??)
 周りにもたくさんのチェーン店が並び始め、(ツ○ハとかユ○クロとかダイ○ーとか、たくさんのファミレス)人口過疎のこの田舎も
開店当初の今は平日だというのにごった返していました。でも映画館はないんだよね〜〜 当然だろうけど、ここなら近かったのに・・

 で、帰ってきてから何をしたかと申しますと、柄にもなく流しに立ってトマトケチャップモドキを作っていました。
ハウスのミニトマト、出荷はやめたけどまだまだ取れます。この処理がニッチもサッチもいかなくて、婆さまが作っていてくれたトマトジュース
3リットルを全部横取りさしていただくことにしました。
 実家の母はよく作っていたけど、私はこんな娘ですからまぁ作り方を聞きたくもない。でもって以前にメル友さんから聞いていたトマトソースの
作り方、それをそのままで量を増やした感じです。
 オリーブオイルでにんにくと玉ねぎのみじん切りを炒めて、トマトジュース3リットルを軽く裏ごししながら(金ざるで通しただけ)後は煮詰めながら
なんでもかんでもぶち込んでしまえ!!と実に私らしい(;^◇^A
 で、何をぶち込んだかと申しますと、ニンジンと林檎のすりおろし、日本酒(ワインなんてないわよ)、黒酢(以前は飲んでいたけど
匂いが独特でもう止めた、その残り)、ショウガもおろしちゃえ、味がないよ、お砂糖、ダシ入りしょうゆ、香りもないね、じゃ紫蘇ドレッシングは
どうだろう、胡椒はもちろん山のように使わなくちゃね!!
 それをぐつぐつぐつぐつと2時間・・ こんな大鍋に山のように出来上がって、果たして最後まで使い切ることができるのでしょうか??

  ちなみに朝は、昨日仕事帰りに寄ったスーパーで、半額につられて買った小鯵4パック(ある分全部買い占めた。でも4パックで440円(-_-;))を
捌いて、お酢に漬けました。(明日、コトコトと煮よう。でも今近海の鯵が安いので、この佃煮、先月から3回目だわね(;^◇^A )

 先日仕事場で「私は性格がオトコ」と言ったら、同僚に「ほんとにオトコだね」と言われました。・
 ・・・つまり、こういうことでしょうか( ̄ω ̄;)

 11月4日

 実は大きな声じゃ言えないけど(人事課からチェックが入る(-_-;))今回は8日続けて働きます。10月31日〜11月5日まで早出、6日7日が
遅出です。同僚の一人が一泊旅行に行ったための穴埋めで、でも彼女が帰ったらちゃんと代休を戴きます。
 今、ほんとに人手が足りません。辞める人はいても絶対に新規採用はしないから。その分をアルバイトでまかなっていまして、
すぐに辞めてもひきも切らず希望者がいらっしゃる。でもアルバイトは福利厚生がつかない。だから長くは働けないですよね、
特に私のような職場では。とにかく休みが少ない分、そこそこ手取りになるわけで(といっても社員のみなさまは鼻で笑う金額でしょうが)
そうなると扶養家族であるのが難しくなってくるんでしょ??(あまり詳しいことはわからないけど、ほんの常識程度)

 かく言ううちの息子その2も、居酒屋で働き始めて3年くらいかな?お店の鍵も持ってるし、メニューもポスターも全部その2がPCで作って
いて、そこそこそれなりの立場らしいのですが、国民年金、国保の掛け金は自分で払っているようです。従業員は20人以上いそうですが、
やっぱり社会保険にはならないんですよね・・・ 
 これが今の日本の実態でしょうか?年金の危機が叫ばれて久しいけど、企業者自体がこうですもん。
 忙しい、品質には小うるさい、そして従業員はだんだん年齢が上がっていく・・ 
 そして今、仕事場に娯楽的なことはいっさいなし。一番最近の飲み会は昨年の5月の係長の送別会でした。会社主催のビアパーティと
忘年年会があったはずですが交替勤務のパートなどは参加の意思確認さえもなく〜〜 (確認があってもどうせ行かないのだけど) 
 一応一部上場企業なんですけどね、ほんとに盛り上がらないの、いろんなこと。とりあえず現場の仕事はパートのオバチャンですから
上司に嫌味言われても逆らえるくらい海千山千ではありますが、プライベートな人間関係なんて誰も結ぼうなんて思っていないかな?
 早い話愚痴の繰言ではありますが、製品を作るのに人間関係がまったくいらないとも思ってないのです。でも派閥とかお仲間意識とかを
嫌うあたりは私が誰よりそうかも知れないけど。
 たぶん、きっと誰もがめんどくさがっていますよね、同僚とかご近所とか親戚とかの人間関係。でも人は一人きりじゃ生きられない。
どうしたらいいんでしょ。。。 


 11月2日

 毎度おなじみ、オフ会報告でございます。本家掲示板に出没する地元のみなさまであります。 10月30日、いつものお店に集合〜〜
 今回もお一人、お初の方が(*^.^*) 浅見光彦FCのお仲間で、エキストラの出演やセンセとの食事会などでご一緒した隣町の女性です。
 次の日も4時起きという仕事のシフトだったので、飲まないで帰ろうと決めていたはずなのに、お店でみなさんの顔を見たら「生ビール!」と頼んでいました(;^◇^A
 今月の料理は、きりたんぽ鍋、鮭といくらの味付け、フグアスパラガスの揚げ物、お寿司、ハタハタの焼き物、玉子焼きのようなもの(間に何かのサカナがサンドされていた)にフカヒレたっぷりのあんかけ・・まだあったかな??お酒はおいしい、料理も全部好み・・・ってんで、飲まないはずがビールはあっという間にジョッキ3杯、これじゃ足らんと頼んだ熱燗、「手酌でやらせて」と独り占め??その頃から意識がないです。お銚子も複数転がっていた気がします。何を話したか、まったく覚えていません・・
 家にどうやって帰ったかもよく覚えていません(-_-;) でもちゃんと4時に起きて仕事に行きました。
うちの現場のアルバイトさんがその日で辞めるため、新しいバイトさんとの初顔合わせです。一応仕事をおしえなければならない立場でありましたが、どうしても笑顔がでない。最初っから怖そうなオバチャンと組まなきゃならなくなってヤバイ〜〜と、バイトさんが思ったかどうかは定かでありませんが、「いや、夕べ飲んで、まだ残ってる、ナマだわ(-_-;)」と、正直なのが唯一の取り得の私(??) 
ごめんなさいましね(^w^) こんなアホなお仲間ですが、上司の言いがかりにもめげす楽しく働いて日銭を稼ぎましょうねm(_ _)m

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